手汗手袋のメリットとデメリット

手汗での誤った操作などに気を付けるために手袋をしている人をよく見かけます。手汗対策に手袋をすることにはどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。ご紹介していきます。

 

手汗手袋,メリット,デメリット

 

手汗対策に手袋をするメリット

 

手汗に悩んでいない場合でも長時間経つと手に汗をかくという場合には手袋は重宝します。車を運転しているときや何か作業をしているときなどにも滑り止めとしても役割を果たすのが手袋になります。
手汗の量が少ないのであれば、手袋で保護することで手汗が吸収されて滑り止めになりますので、誤操作などを避けられるでしょう。ただ、手汗を止める作用は手袋にはありませんので注意が必要です。手袋はあくまでも一時期的な対処方法としてご使用ください。書類がふやけてしまったり、運転するときに汗でハンドルが滑ったりする場合には手袋で対応するのもいいでしょう。小指と薬指の部分を覆って、髪が滑らないような設計になっている手袋もあります。書類を扱う場合にはお試しください。

 

 

手汗対策に手袋をするデメリット

手汗手袋,メリット,デメリット

 

手袋そのものには手汗を止める効果はありませんので、あまりにひどい手汗が出る場合にはあまり効果がない場合もあります。手のひらに汗をかいていて水滴が出るといった場合には、お医者さんで診てもらうのもいいでしょう。パソコンを短時間使う場合などは手袋でも対応できるでしょう。長時間の場合には、手汗用のクリームなどを使用して手汗そのものを止めるような対応をしていくといいでしょう。

 

 

緊急時の手袋は綿製の通気性の良いものを

 

手袋を選ぶ時のポイントは、通気性が良いことや汗をよく吸収してくれること、生地が柔らかく、パソコンなどの細かい作業も大丈夫であること、保湿手袋として人気が高く手汗用とばれにくいことなどがあります。またスマホなどを触る場合にはスマホ用の人差し指の手袋などもあります。指先がスマホに濡れて操作がしにくいことがないように設計されたアイデア商品です。大げさな手袋などが苦手な場合には部分的な手袋でケアするといいでしょう。

 

 

手汗用制汗剤を合わせて使おう

 

手汗が気になるのであれば、手袋と同時に手汗用の制汗剤を使用するのがおすすめです。テノール液などは薬局でも販売されています。塩化アルミニウムが配合された手汗用の制汗剤になります。598円程度で購入することが可能です。医薬部外品となっており、ロールオンタイプで塗りやすい素材となっています。オドレミンも手汗用の制汗剤として効果的です。主成分は塩化アルミニウムです。トロっとした液体タイプになっており、指で塗布します。脇に使用することが多い様子ですが手汗にも効果があります。塩化アルミニウムの配合量はテノール液よりも高いのでより高い効果を期待できます。塩化アルミニウムには手荒れの副作用がありますので、注意が必要です。

 

 

まとめ

手汗手袋,メリット,デメリット
手汗を止める手袋についてご紹介していきました。手袋は一時的に手汗に対処できますが、手汗そのものを止める効果はありませんので、手汗そのものの対応には制汗剤を使うことや、病院に行って治療を受けるなどの対応が必要になってくるでしょう。手袋はできれば綿製の通気性の良いものを選ぶといいでしょう。手袋をしてさらに汗をかくということのないように、涼しい素材のものを選ぶといいでしょう。塩化アルミニウムは汗腺を塞ぐことで汗を止めますので、あまりに手汗が気になる場合にはお使いください。病院でも処方してもらえます。効果が出るまでには個人差があり人によっては2週間程度時間がかかることもあります。病院で処方されるものは市販品よりも濃度が高い場合が多いので、効果がより期待できるものもあります。

 

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